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【PS3】CALL OF DUTY 4 : MODERN WARFARE

レジェンダリーヒッツ コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェアレジェンダリーヒッツ コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア
(2009/09/10)
PLAYSTATION 3

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 最近、PS3のオンライン環境が整ったので、「コール・オブ・デューティ4 モダン・ウォーフェア」という、2年前に発売されたFPSのオンライン対戦をよくしている。
 FPS(ファーストパーソンシューター)……つまり一人称視点で銃を撃って敵を倒すゲームだ。
 2年前のソフトながら、未だに人気は健在で、来月にようやく、PS3の廉価版が発売される。

 このゲームの人気の要因は、(1)画質の高さと、(2)舞台が現代戦なため、用いられる兵装類が現代兵器になっているわけだが、その格好良さ、そして(3)システムバランスの良さ、(4)オフラインでのシングルプレイのシナリオ及びその演出の巧さ、などが主に挙げられると思う。
 個人的には、やはり(2)の要因が持つ魅力が大きい。M4カービンを持って米海軍フォース・リーコン側の兵士として戦える時は、入る気合も一入である。
 このゲーム、オフラインのシングルプレイモードでは、基本的にはイギリスのS.A.S.に所属する隊員を主人公として進めていくのだが、一部のミッションでは、アメリカ海軍の偵察部隊フォース・リーコンの兵士の視点で進めるものがある。
 一度シングルプレイを最後までやりとおすと、好きなミッションを選んでプレイが出来るようになるのだが、私なぞオンライン環境が整うまでの間は、もっぱらフォース・リーコンのミッションばかり繰り返しやっていたものだった。
 なぜって、アメリカ兵の見た目ってカッコイイじゃん!
 S.A.S.はサバイバルって感じで装備少なくて兵士っぽくないし、ガスマスクに黒ずくめってのもなんだか悪役っぽいし、敵対勢力なんてあからさまなやられ役の顔してやがる。いくらチェ・ゲバラが好きでも、この手の雑魚革命戦士は好きになれない。

 ところでシングルプレイとマルチプレイの比較をさせていただきましょう。
 今回はこのゲームのレビューを書くのが目的なので。

●シングルプレイ
・敵を撃っても当った表示及び死んだ表示がでない。(倒れても死んでない場合があるので困る)
・突っ込むより慎重に行った方が良い。(シナリオを進行させる必要があるから簡単に死ねない)
・派手な演出が入る。(臨場感がある。戦争っぽい)

●マルチプレイ
・敵を倒せば倒すほど使える兵装類が増えていく。(とにかく敵を倒すことが目的と化す)
・死んでもすぐ復活するからとにかく突っ込んでとにかく倒すべし。(スポーツ化。戦争っぽくない)
・上手くないとやられてばかりで疲れる。(上手ければ楽しくて中毒化)

 簡単に比較するとこんなところでしょうか。
 多くの人は、マルチプレイの楽しさにはまっていつまででもやり続けているようですが、シングルプレイが演出の効果もあって戦争を疑似体験している色が強かったのに対し、マルチプレイでは一転、一種のスポーツと化しているのが少し残念な気がする。
 死んだと思ったらすぐ復活してまたすぐに死ぬ・・・。下手だとそれの繰り返しですぐに嫌になる。私がそのパターン。
 まぁでも時にはぼちぼち倒せたりもするので、嬉しくてまたやっちゃうというね。

 今現在のところ、PS3でオンラインにつなぐと、外国人ばっかりです。
 つなぐ時間帯が問題なのかもしれませんが(平日の夕方が多いので)。
 それでも対戦相手には困らないので、フレンド(PS3のオンライン上で相互に登録した知り合い)がいなくても、対戦に困ることはないでしょう。
 ただし、上述しましたが、マルチプレイはシングルプレイと違い、ほとんどスポーツゲームと化しています。
 建物の影に潜んで敵を待ち伏せていると、それは「キャンパー」などと呼ばれ、役立たずとして蔑まれます。(蔑まれると言ってもゲームやってるその場ではボイスチャット使ってる人がいない限りコミュニケーションのとりようがないので、後々匿名掲示板などで、ということですが)
 戦略として、戦争ゲームのロールプレイとして、そういったキャンプやクリアリングのようなチマチマした行動をとっていると瞬殺されて復活、瞬殺されて復活をただ繰り返すだけのストレスゲーになってしまいます。
 なので、これはマルチプレイに限ってスポーツ系FPSとして定義したほうが良いと思います。つまり、このゲームは、外見だけミリタリーっぽくしたスポーツ系FPSであり、そういったものに興味がある人にこそオススメすべきゲームであると思います。
 ですから、純粋な戦争を体験するゲームを、マルチプレイの方に求める(シングルプレイのほうは中々の戦争ゲーなので、そこは勘違いしないでいただきたい)のは間違いなのではないかという指摘を最後にして、レビューを終わりたいと思います。
 
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