ヴォーリヤ・イ・アホータ 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
    --:-- | Top

まとめてコメント返信

 かなり久しぶりにブログを更新します。
 しかし今回は、これまでに溜まったコメントの返信をするだけにしたいと思います。
 特にネタも無いので。

 では早速・・・。

スポンサーサイト

映画「人間失格」簡易感想(悪口)

 結構前に見に行っていたんですが、特に思うところも無かったので感想を書く気になかなかなれず、こんな時期になってしまいました。
 一言で言って、決定的な人選ミス。
 これはもう見る前から分かっていた事ですが、実際に見てみてやはり実感しました。
 ジャニーズじゃ駄目だと。
「ヴィヨンの妻」の映画は良かった。
 松たか子と浅野忠信の夫婦役をはじめとして名優揃いで素晴らしかった。
 しかし今回の「人間失格」は、生田斗真……。
 ジャニーズだからって偏見は良くない、という意見があるかもしれないが、この偏見というのは大変重要なものだと私は思う。
 この偏見を無くした上で視聴者に映像作品を提供するためにも、監督はちゃんとした俳優(この言葉の定義に関する意見は受け付けない)を用意するべきだった。でなければ、「大庭葉蔵」という主人公を描き出す事は難しい。
 いや、ただでさえ難しいだろうこの役柄を、よりにもよって、「ジャニーズ」という、一種のブランド物を、「演技なんてちゃんとできるの? ただのイケメン君が?」という偏見(ごくごく個人的なものですが)にまみれた人物が、演じきれるはずがない。
 ニュースか何かテレビで見たが、監督が生田斗真という人選は間違いじゃなかったという旨のコメントをしていたが、見苦しい擁護としか思えなかった。吐血して倒れてからの微笑が素晴らしいとかほざいていたけど、別に普通でした。
 もう何もかもがジャニーズというフィルターにかかってしまって、偏見無しには見られなかった。もうこれに尽きる。
 まぁ、欠点らしきところも特には無かったし、堀木役の人は結構良かったと思う。名前忘れたけど。ただ原作の堀木とはだいぶイメージが違った。けどこれはこれでアリだと思えた。生田の大庭はナシだと思えた。

 以上。

映画「サマーウォーズ」感想

サマーウォーズ [Blu-ray]サマーウォーズ [Blu-ray]
(2010/03/03)
神木隆之介桜庭ななみ

商品詳細を見る


 映画館で見れなかったので、今頃になったが、「サマーウォーズ」を見た。
 意外にも戦闘シーンがあって、それがなかなかカッコよかった。

 以下ネタバレ含んだ感想を簡単に。
(登場人物名の漢字を調べるのが面倒なので、分からない人物はカタカナ表記にしています)




映画「ベクシル 2077日本鎖国」感想

「ベクシル-2077日本鎖国-」通常版 [DVD]「ベクシル-2077日本鎖国-」通常版 [DVD]
(2008/01/25)
谷原章介黒木メイサ

商品詳細を見る


 今頃ではあるが、DVDを借りて見たので感想を書く。
 以下の感想文には、ネタバレを含むので未見の方は要注意。





人間性評価における総合評価及び個別評価の分類を認識することの必要性について

誰か個人の人間性を評価するとき、おそらく多くの人が、次のような方法をとるだろう。

「彼には○○という欠点があるが、その他の点において完璧であるため、彼は良い人である。故に○○という欠点ぐらいは目をつむるべきだ」

はたしてこの論法は正しいのだろうか?
あらゆる事象は個々別々に評価すべきではないのか。
これは単純な数字の問題だ。
欠点1つにつきマイナス1点にし、良い点1つにつきプラス1点と評価するとし、マイナス点は悪であり、プラス点は善であるとしたら、たとえ欠点が1つで良い点が9つある人間であろうとも、彼にはたしかに「悪」があることになる。
そこに算数という発明品を導入して悪をうやむやにしようとするのが俗人だ。
つまり、「9-1=8」すなわちプラス8。プラスの点しか残っていない。故に彼に悪は無く、善なる人間である、という結論を導き出す。
いわば、これは詭弁の類だ。
算数という高等技術(笑)を手に入れ、それを使いこなす自分カッコイイ、という自己陶酔に陥り、肝心の正解を見逃している愚か者。それが俗人、一般人だ。
こんなこと、わざわざ言わなくたって、彼らも本当は分かっているはずだ。
雨は作物を育てるが、家屋内に降り注げば生活の障害になる。しかし雨は大事な天の恵みだからと言って、大雨の日に窓を全開にする馬鹿がどこにいる?
雨の日は窓を閉めて、それを拒絶するはずだ。
だが人間性の評価に及んでそれをしない。なぜか?
打算があるのだ。

「自分には欠点がある。しかし他に良いこといっぱいするから許してね?」

そんな打算があるのではないか?
愚かな俗人は自らの非を認めたくないが故に、他者の評価を妥協する。裏取引。隠蔽工作。談合。

たった1つの欠点すら認められない俗人が支配するこの世界が、善なる世界のはずがない。
この世界は悪だ。
悪なる世界で生きるのだ。我々もせいぜい悪ぶろう。
 
 
プロフィール
 
 

双城真也

  • Author:双城真也
  • 意思と好み
 
 
リンク
 
 
 
 
カテゴリー
 
 
 
 
最近の記事
 
 
 
 
最近のコメント
 
 
 
 
最近のトラックバック
 
 
 
 
月別アーカイブ
 
 
 
 
ブログ内検索
 
 
 
 
RSSフィード
 
 
 
 
ブロとも申請フォーム
 
 
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。