ヴォーリヤ・イ・アホータ 

映画簡易評集

●2012
映像美中心の教訓映画。
人にいじわるする人は、どんなに他でまともであろうと、最後に報いを受ける……というか、受けるべきだとでもいうべき監督のメッセージか?
迫力はあったが、ワンパターン。
しかし、主人公たち家族はあれで良いのか?

●アバター
王道ファンタジー。
3Dで見ましたが、立体感は期待しないほうが良い。
むしろ予告で入っていた「アリス・イン・ワンダーランド」のほうが凄く立体的で驚かされた。
シガニー・ウィーバーも随分老けましたね。
ストーリーは日本人に馴染み深いタイプの王道で、変に驚いた。典型的和製RPGの展開を辿っている。
印象深かったのはスカイピープル側のボスのマッチョイズム。
あの人の戦いぶりはアクション映画の主人公並じゃなかろうか。

●劇場版 マクロスF 虚空歌姫
シェリルが歌うシーンは素晴らしい。
MADムービーのつもりで見ると良い。
ストーリー?
TV版見てたらそんなの期待してる人いないでしょ?
まぁ、せいぜい続編の完結編に期待するとしましょう。

●パラノーマル・アクティビティ
期待外れ。
途中でダレる。
主人公の女性が老けすぎ。外国の人ってなんでああも老けて見えるのか。
そして男が馬鹿すぎてリアリティが無い。
ホームビデオ風の作風だし、内容から言ってもわざわざ映画館に見に行く価値は無い。
DVDかブルーレイ出るの待ってレンタルしたほうが良い。

以上

理念なき社会

 現代日本社会の中で、円滑な人間関係のもとに生きていくに際して、理念を持っていると邪魔になる。
 なぜなら、理念を持って、その理念に誇りを持って拘って生きている人間など、この俗世に居やしないからだ。
 ただひたすらに、ご機嫌伺い。
 お客様に御満足いただくこと、ただそれだけに気を遣う。
 しかし、その気の遣い方が正しいのかどうか、その点に考えをめぐらせば、なにか間違った言動を取ったとき、すぐに間違いに気づけるはずだ。そうしてすぐに訂正ができるのであれば問題は無い。だが俗人共はそれをしない。する必要性を認めていない。
 理念を持っていないのだから、仕方がないとも言える。間違いを訂正しなければならない事態、というものを想定していない人間が、いざ間違いを犯した時に、その間違いを訂正できようはずもないのだから。
 理念はこのように必要なものだ。
 しかし、お客様という不特定多数の機嫌を伺う俗人共の群れの中で生きようとすれば、その理念という、誰がしかお客様の意志にそぐわない可能性のある考えを認めてしまえば、いずれ問題が生じる。
 理念はこのように邪魔なものだ。
 だが、理念を持っていたが故に発生したお客様との問題において、お客様の側に非があることが判明した際、誇りをもって己が理念を押し通すことができれば、そうしてお客様を捻じ伏せることができれば、何も問題は無いはずだ。
 理念はこのように正しいものだ。

 結論として、理念は持つべきである。
 ただ、現行の社会が、俗人共が、あまりに馬鹿であるがためにその必要性に気づかず、あるいは気づきながらもお客様優位の思想でもって打ち消しているがために、理念は排斥されているというだけに過ぎない。
 この現状を打破するためには、負けないことが重要だ。
 意固地なまでに理念を主張し、実行し、貫き通す意思が必要だ。
 たとえそれによって、一時的敗退を喫することになろうとも、栄えある未来の勝利のために、愚かな進攻を続けよう。

PS3が壊れた

うちのPlayStation3(20GB)が壊れました!!
ディスクを飲み込んでくれなくなってしまいました。
本当ならディスク取り入れ口にディスクを少し差し込んだら、あとは自動で取り込んでくれるはずなんですが、結構奥まで押し込んでも、機械がまったく反応せず、入りません。
これではゲームをすることはおろか、ブルーレイやDVDを観ることすらかなわない。
できることといったら、インターネットとダウンロード販売されてるゲームぐらい。
12月10日発売の「Call of Duty : Modern Warfare 2(日本語版)」を予約してるのに、これじゃプレイできないじゃないか!
修理に出すとか面倒くさいので、これは最新の小型PS3に買い換えるしかありませんね。
でもそれだとPS2のゲームができない・・・。
またあの大型PS2を引っ張り出してくるしかないのかorz
「かまいたちの夜」も途中だし、「Call of Duty 4 : Modern Warfare」も、あと少しでバレッタ.50口径が使えるようになるところだったのにぃ!

というかゲームハードが壊れるなんて、ドリームキャスト以来だな。
セガサターンも酷かったけど、まさかPS3が壊れるとは思わなかった。

今月はPCゲームのモンスターハンターフロンティアで課金しまくってお金だいぶ使っちゃってるから、今すぐ買い換えることには抵抗がある。
どうしたものか・・・。

しばらくはPCゲームに没頭することになりそうです。

映画「ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜」ネタバレ感想

   

 また映画見に行きました。
 太宰治は一応卒業論文で扱った対象だったので、見に行かなければならない義務感のようなものを感じて。
 まぁ、好きなので苦はないですが。

 以下ネタバレ感想。




ネタバレ感想・映画「カイジ 人生逆転ゲーム」

 見に行ってきました。
 原作の漫画は読んだことないんですけどね。アニメもほとんど見たことない。
 でもこの手の、原作がマニアックで有名どころの俳優が出てる映画っていうのは、たいてい原作ファンを失望させるつくりになってるから、逆に良いかなと思って見に行きました。

 では、以下ネタバレ感想。




 
 
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